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先輩インタビュー

営業

小林 靖典
小林 靖典Yasunori Kobayashi
  • 大和軌道製造株式会社 大阪支店
  • 2009年入社
  • 商学部 商学科卒

自分の提案した製品が、「鉄道」を支えているんだと実感します。

グローバルに成長する会社の姿に魅力を感じた。

小林 靖典幅広くさまざまな仕事を経験し、キャリアを積んでいける会社で働きたいと考えていました。大和工業グループとの出会いは、就職活動中。鉄鋼業界でグローバル展開をしている会社があるとは、その時までは知りませんでしたね。私は大学では会計の勉強をしていたのでチェックしてみたところ、財務体質も良好。厳しい国内環境の中、世界に視野を広げ力強く成長している様子に、とても魅力を感じました。

入社1年目は大和軌道製造の本社営業部で、納品までのスケジュール管理やトラックの手配など、主に出荷業務を担当しました。その後秋からは大阪支店に異動し、営業職を担当し現在に至っています。

周囲に支えられつつイチから覚えた技術知識。

私の担当顧客は、関西の民営鉄道や交通局をメインとした約7社。足繁く訪問してレールの交換時期などの情報を収集することから、営業活動はスタートします。設計図面をお客さまと打ち合せを重ね修正し、承認をとり、製造部門で製作。そして納品した分岐器(列車の進行方向を切り替える部分)が実際に敷設されるまでを見届けることが、私の役目です。

一見、同じように見える分岐器も、構成する各部品は、さまざまです。ですから、お客さまのニーズを正確に聞き出さないと、安全・安定といった鉄道の根幹を支える製品の供給に支障をきたします。私は文系出身だったので、多岐にわたる仕様を覚えるのに苦労しましたが、上司や先輩、技術部門の皆さんからたくさんのことを教わって、ここまで来れたと思います。

現場に敷設された製品を、この目で見る感激。

今までで一番印象に残っている案件は、大阪支店に配属後、始めて任された分岐器の案件。この案件では当社で初めて60Kレール用に「調整式C型ガード」という自社開発製品を、お客さまのレールの仕様に合わせて提案し、採用されました。3ヶ月にわたって開発部門と話し合いながら、今までになかったものを作る過程は平坦ではありませんでしたが、無事に検査を終えたときは感激しました。

自分の関わった製品が「鉄道」という社会のインフラを支えているんだと、心から実感する瞬間。それだけ責任の重いポジションではありますが、上司がしっかりとフォローしつつ、若手にも積極的に任せてくれるところが大和軌道製造の良さだと思います。これからもさまざまな経験を積み、幅広い役割を担える人材になりたいですね。

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